鳥取東高理数科専任の大西真理先生と生徒さん3名が来校され、ムラサキキャベツから抽出された液を使って、洗剤など身近な水よう液を酸性・中性・アルカリ性に分類する実験を行いました。後半には、水よう液の性質を利用して3色に変化させた焼きそばを作りました。今日は1・3組が学習し、2組は20日(月)に行います。