鳥取市教育委員会のICT教育推進員の方に来ていただき、5年生が、micro:bitを使ってプログラミングに取り組みました。
micro:bit(マイクロビット)は、イギリスのBBCが主体となって作ったプログラミング教育向けのマイコンボードです。小さいながらも、25個のLEDと2個のボタンスイッチ、スピーカーとマイク、明るいセンサー。加速度センサー、磁力センサー、温度センサー、無線通信機能(BLE)を搭載しています。
各自のiPadのmicro:bitアプリを使って、プログラムを作り、それをダウンロードして、LEDを光らせたり、音をならしたりして自分なりの作品を作り上げていました。